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千未

Author:千未
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五段,R2000ぐらい
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御用があるときはツイッターでリプ送るのが一番早いと思います。skypeコンタクトなども常時受け付けていますので、検討などどんどんやっていきましょう。
来年から社畜となることが決まったので今年度中には鳳凰入りしたい。

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千年打っても未だ足りず
鳳凰に向かって主に天鳳での感想や戦術まとめ、反省などを綴ります。
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師匠
お久しぶりです。
最近打つ数減ったり自分で検討やるのでいっぱいいっぱいで中々ブログを書くにいたりませんでした。
単純にネタがそれほどなかったというのもありますがw


さて、先日師匠ができました。
いつもお世話になっているアナログ研の方ですね。
ギブできることは少ないですが、弟子として素直に教えを吸収して成長すること自体がギブに当てれそうなので精一杯やろうと思います。

師匠をもつことのメリットは、『教える』という立場で牌譜検討してもらえるということかなあ、と一回やっていただいて感じました。
師弟関係がない場合だと一歩引いての検討になってしまいがちですし。

実際一個見ていただいた。
http://tenhou.net/0/?log=2011062821gm-0029-0000-x37256f63ad0d&tw=1

細かいところも合わせて16個減点された。
100点満点中1点とかあったので無くしていこうと思う。
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麻雀の神様
タイトルには触れずとりあえず牌譜を見ていきましょう。
15局という長丁場で嫌になった牌譜です。
さっき検討しましたが、それはそれはひどいものです。

http://tenhou.net/0/?log=2011060823gm-0029-0000-xc00a2bd904de&tw=3



2011060823gm-0029-0000-xc00a2bd904detw=3ts=0.jpg


東1にて親がこの手を対面から和了して18000のリード。
ちょうど2着が3回続いていたため、このときは「あーまたトップ取れないかー。まぁラスらないからいいかー」とか思ってました。

それが、ふたを開けるとこうなるわけですね。
ド━(゚Д゚)━ン!!

nagare.png


下家と対面しか参加してなくね?

まぁこうなるよね。
テンパイ料とかちょこちょこ稼いでなんとか1000点差でラス目回避中。
胃が痛くなってる。

2011060823gm-0029-0000-xc00a2bd904detw=3ts=14.jpg

この局はかなり大きな反省点がありました。
愚形あって役確定できるのに鳴かなかったのがひどかったです。
愚形あったら大体鳴き
という言葉をしっかり千未ノートに刻みました。
しかし

目立ったミスしたのここぐらいだった

それぐらい下家と対面がバンバンリーチしてはツモってを繰り返してました。
というひどい牌譜です。
まー鳴きへのケアミスとかはありましたけど、

検討自体は正直15分で終わりました



まぁそれでも

2011060823gm-0029-0000-xc00a2bd904detw=3ts=15.jpg

こういうことな!!!(*´ω`*)



さてタイトルに戻るわけですが、この半荘を三着で凌ぎ切った僕は「こらえてこらえてしたから麻雀の神様がラス回避させてくれたんだなー」とか思っちゃいました。
以前の僕なら間違いなく南2で上家が5200和了ったときに絶望して、無理攻めしているところでした。
しかし今回は「まだ大丈夫、まだ大丈夫」と呪文のように唱えて、「耐える勇気を持て」とかわけわかんないことつぶやいて耐えていました。
ここは最近真剣に麻雀のことを考えたり、ならくさんなら・・・とか考えていたのが活きたところだと思います。
そういう真剣な部分を麻雀の神様が見てくれて、なんとかラス回避させてくれたのかなぁ、と。

麻雀が実力が反映されるゲームなのはもちろん承知ですが、僕はあえてのこういう表現は好きです。
「頑張ったから麻雀の神様が微笑んでくれた」
とか素敵な考え方じゃないですか。

幽霊がいたほうが面白いし、オーラとかあったら面白いから僕は割と信じることにしています。
信じるというよりは「否定しない」というほうが正しいでしょうか。
オカルトもある程度こういう部分があるのかもしれませんね。信じたほうが面白い。
まぁこんだけ言っておいて、麻雀における流れはメンタル起因のものだと思って信じてませんけど。

なんで記事を書く気になったかというと、15局って長丁場を見て牌譜検討を投げ出しちゃいそうだったからというのと、

死闘を制す



まぁ完全に蒼猫さんのブログ記事に感化されたんですね。
こっちは神様がデレまくっています。ツモ三暗裏3とか何それこわい。
僕にもデレてください神様。
ブレと軸
ぼくらがやっている麻雀というのはブレたら負けなゲーム。
そりゃいい方向にブレるというのもないとは言えないけど、それはただの運だ。
そんな短期のことをやりたいんじゃなくて、長期成績を上げるために日々技術を磨いているはず。

○そもそもブレるってなんなの?
はい、国語辞典。

1、正常な位置からずれる→「スイングのときに軸がぶれる」
2、写真を撮る瞬間にカメラが動く→「ぶれて画像がぼやける」
3、態度・考え方・方針などがあれこれと動く→「最近の総理大臣はぶれてばかりだ」

こんな感じらしいです。いい意味は一個もないですね。
僕は天鳳界では3じゃなくて1の意味で使われるのが一般的だと思う。
「本来の軸となる打法からずれる」
というのが天鳳界でだめといわれるズレの意味ですね。


○なんでブレるの?
よくメンタル保てばぶれないとか言われますが、正直よくわかりません。
もちろんメンタルが崩れればダメなのはわかってるけど、僕自身はそれでもぶれるからです。

いろいろと授業中に考えた結果、軸と軸を形作る方程式が決められてないからじゃないでしょうか?

ぶれない人のグラフはきれいなグラフを描くんですよ。
方程式が決まってるから、それどおりに点をプロットできるんですね。
それに対してぶれる人はそもそも方程式がしっかりしてないから点がばらばら。
最小二乗法をとって直線とったらぜんぜん点乗ってなかったでーす

みたいな。

わざわざわかりにくい表現しましたが、同じ打牌(軸)をできるだけの公式とか考え方、引き出しの選び方ができてないと、メンタルよくてもダメじゃないの?というお話です。


○軸を定めるには?
じゃあ軸を定めるにはどうしたらいいのか、と考えたところ、「目的と手段をしっかり確認する」ことが一番大事なんじゃないでしょうか。
これは人にもよるので、僕の場合だけをあげさせてもらいますが、

目標;鳳凰卓にいく

です。誰かの打牌を模倣するとかそんなんよりも、今の僕にとってはここがもっとも大事なわけです。


○手段はどうしよう?

僕の場合はすでに強者の方たちが言ってくれてますね。
「基礎」をもっと鍛えろ、と。正直蔑ろにしてたのは食わず嫌いなとこがあったんですよね。
それが一番早いならそれをやれ、という話。
軸を一つ決めると打牌選択が簡略化されます。ミスが減ります。
あれもとりーのこれもとりーのってやってるより、わかりやすく打てるわけです。
そうなると軸からブレないようにするための公式も定まってきます。

手段がわからないときは試行錯誤や相談しかないと思います。
僕の場合はそれでしっかり成長した事例がいっぱいあるからそれを試すけど、そうじゃない目的もいっぱいあるわけだし。
麻雀はそういうゲームなのでこればっかりは仕方ないですね。



というわけで、ブレない、ミスらない麻雀を打とうと思います。
なんか結局天城さんのアドバイスどおりになったのがちょっと癪だけど、それが一番よさそうなのだから仕方ない。
面白い考え方も、ぶれなければ使っていいわけだから、そこらへんは公式化してノートにまとめていけばいいと思う。幸い僕のレベルに落とし込んで話してくれる人たちがいるわけだし。
ぶれないぶれないぶれない・・・
観戦のススメ
鳳凰未満の人が「うまくなるためにはどうすればいいか?」と聞いた時によくある返答が、「とにかく打つより勉強しろ」という返答です。
七段や八段までは、ある一定水準の公式をしっかり抑えればなれるそうです。
逆に言えば、よっぽど突出した長所でもない限り、そういった公式覚えるのは必須ということです。
で、その公式を覚えるのが所謂勉強ということですね。


じゃあ勉強方法って何するの?
センスだけで鳳凰いける人以外は以下の項目でしょうか。

一つは検討。実際に自分で打って、それを強者に見てもらって修正する方法です。
師匠をもつのもこれですね。直接的だしわかりやすく修正できると思います。効果も多分上がりやすいと思います。
欠点として1人でできないことでしょうか。
個室検討にしろ他の人に頼むにしろ、割と環境作りが大変な気がします。

次に文献調査。ビギナーズラックやげんま、麻雀一番街や科学する麻雀など、優れた文献で重要な公式を見て覚えるというやり方。一人でできるけど、細かいとこは見れないですね。
ある程度のとこまでこれが一番かも知れません。


で、最後に本題の観戦。
強い人を見て技術を盗むやり方です。一人でできるし実践的。
ただ観戦は、基本的に強者のものほどわけがわからなくなります。
将棋や囲碁のプロの対局が解説がないとわからないのと同様、自分にその考え方そのものがインプットされていないため、根本的な理解が不足してしまって実際に活かすのが難しいのです。
強者でも間違った打牌をすることもあるわけですし。

そこで最近僕が取っている観戦のスタイルが、
知り合いの観戦を、自分も打っているつもりで観戦をする
です。
自分との違いが顕著になりますし、知り合いならば後から軽い気持ちで聞くことができますし。
引き出しをコピーしたくなる、目標となるような知り合いがいるならかなり有効かな、と思います。
検討よりも割と気楽にできるんじゃないでしょうか?
自分が打つよりよっぽど疲れますが、観戦するときはオススメです。

まあ勝手に観戦されて打牌に色々言われる側がどう思うかは人それぞれだと思うので、そこだけは注意しましょうね(*´ω`*)
ダマツモ直条件
個室検討しました。
メンツは民芸くん、先生、ぎがさん、リアさん、さくらださん、天城さん


起家から順に先生、千未、ぎがさん、民芸くん
http://tenhou.net/0/?log=2011060121gm-0001-1560-x610f223b649d&tw=1

検討箇所全部書いてもいいのですが、よっぽど大きなミスが無い限り、戦術的な視点だけ今後は書こうかなと思っています。読みづらいですしね。


ラス目のオーラス
20110601個室検討

なんとかしっかりルートを辿って条件を作ってリーチ!

が、

よく考えて欲しい。
リーチしたらもちろんどっから出てもおkなんだけど、

ダマった場合どうなるの?

下家から直2600おk
対面から直2600南入おk
ツモ5200おk

ロスは上家からの出和了りのみなんですよね。
リーチしたらまずみんな降りるし、そうしたらこの愚形じゃだいぶ厳しいんですよね。
つまり

20110601個室検討2

この4s止められちゃって終了。
まぁ最終的に、下家はノーテンでも捲られない状況なら、リーチかかってなくても4sは押さないほうが有利だろうとはなったのですが、民芸くんや天城さんでもこの4sは出しちゃうって言ってたし、ダマならかなり和了率上がるんですよ。

ダマツモ直条件の優位性。
しっかり忘れないようにリーチとの優劣判断しましょう。


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